カップルレポートのご紹介

That's Entertainment

Ryohei&Rika

7/16「なないろの日」に結婚式を迎えたお二人。学生時代に<ジャグリング部>で過ごした日々がお二人の最高の宝物。カラフルで鮮やかな思い出は、ゲスト一人一人が彩ってくれた瞬間そのもの。
パーティー以上のパーティーは、お二人の「好き」がたくさん詰まっている壮大なストーリー。

COLORFUL

挙式

  • <バージンロード>お父様からのバトンタッチ

    バージンロードは人生を最も支えてくれた人と歩む道。
    生まれた時から、どんな時も手を携え続けてくれたお父様に、未来へ送り出してもらうセレモニーです。
    娘さんの幸せを願い続けてきたお父様の想いが、手の温もりから伝わる感動の瞬間。

  • チャペル内での<フラワーシャワー>

    挙式の結びは、ゲスト一人一人のお顔をご覧になりながら、自然と笑顔がほころぶフラワーシャワー。
    輝く森の緑を望みながらのキリスト式は、リゾートウェディングのような非日常感。
    開放的なチャペルにゲストの歓声がひしめく。

  • パーティーの幕開けは、<ジャグリング披露>

    式場見学の段階から「絶対にジャグリングする!」とのお話に、私たちスタッフもずいぶん興奮しました!
    大学時代のお仲間たちと一緒に、あの頃に戻ったかのようにイキイキとパフォーマンスをする姿に感動しました。
    ゲストからの大歓声も嬉しかったですね。

県外のご友人も練習に集まってくださったり、絆を感じる様子に新郎新婦さんのお人柄がうかがえます。

プランナーへのサプライズ!

披露宴

  • 夏らしい!ラムネの<メッセージボトル>

    ’お祭り感’漂うラムネが1人1人メッセージが添えられ席札のように用意されました。
    夏の盛りとあって、ガーデンでのパフォーマンスにお付き合いくださったゲストへ冷え冷えのラムネの贈り物。
    心遣いとメッセージに、ゲストはお慶びでした♪

  • テーマは<カラフル>で会場づくり

    テーブルごとにクロスの色を替えても、全体的な統一感は崩さずに同系色で揃えました。
    新婦のドレスや、装花が引き立つように、フラワーショップと相談しながら決めたお気に入りの雰囲気。

  • <メイン席>は夏らしく爽やかな雰囲気に

    人気のソファ席は、ゲストとの距離が近く花嫁のドレスも全身が見えるのでオススメ(^^♪
    メインバックがシンプルだから、お二人の好みのテイストを表現しやすい!黄色や水色など、カジュアルで気取らない装花のアレンジが、お二人を引き立てていました。

MCバトンタッチ?!

県外でアナウンサーとしてご活躍の新婦のお兄様。どこかポイントでMCをしてもらいたいという希望があり、ウェディングケーキのシーンを盛り上げて頂きました。花嫁さんも嬉しそう!

<二人羽織>でファーストバイト

お揃いの法被を着て、やたらお祭り感!
本来の二人羽織とはちょっと違うけど、花嫁さんが目を閉じて新郎さんの口にケーキを運ぶ様子は、ゲストの方の煽られてとんでもない事態へ。
ゲスト爆笑の個性的なファーストバイト。

和装へのお色直しは、ガラリと雰囲気が変わって素敵!
手作りのTHANKYOUボードの前で。

  • <スパイダーマン>登場!

    お色直しをしてガーデンから突如として現れたのは、スパイダーマンに扮した新郎さん。
    大のMARVELファンとのことで、同じファンとしてどうしても実現したかったコスプレ登場。
    実は、新婦さんは乗り気じゃなかったけど勢いでやってみたら、ゲストが沸きに沸きました!

  • テーブルラウンドが盛り上がるヒーローの登場

    ご友人のテーブルでの撮影時には、マスクを被ったままで。ご親族卓はしっかり整えて。美容師さんと息を合わせてラウンドしていきました。
    ヒーローと一緒に写真を撮ろうと、ゲストの皆さんが盛り上がっている様子と、新婦さんが喜んでくれたこと、新郎さんはめちゃくちゃ嬉しかったようです。

  • 景品をかけた<じゃんけん大会>

    全てのゲストに楽しんでもらえるゲームは、シンプルなほど盛り上がります。
    まるで子供顔負けの大歓声をあげながら、ゲストが参加してくださって、景品も趣向を凝らしたオモシロ要素を入れながら進みました。

<体重米>で感謝の想いをご両親に

生まれた時の体重は、たった1日で変わってしまうもの。
あの時の感動は、今もご両親の心に深く刻まれていることでしょう。
こんなに小さかった私たちは、ご両親の愛情でこれほどまでに大きくなりました。

徳島のプチギフトといえば、<花嫁菓子>
結婚式の参列した感がグッと高まる県民に愛され続ける優しい味わいのお菓子です。

<プランナーより>
「したいこと」「お二人が好きなこと」全部入れましょう!最初にお約束しました。
ああしようとこうしようと、打ち合わせの度に白熱しながら意見を出し合い、ゲストの方を優先に考えながらも、お二人のしたいことは全て含めながらプランニングをしているうち、ある日は学際の準備をしている仲間のようで、ある日は弟と妹のようで、プランナーの枠を越えてお付き合いをさせてもらえたように思います。見たかったカラフルな景色は、お二人が生み出さ宇ものだったんだと、当日の姿を拝見して涙が溢れました。